遊泳ログ

泳ぐことの楽しさや日々の指導の中の出来事をお伝えしていきます。

泳ぎを教えるときに何が重要?

あやひさです。

 

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いつも、指導している際気になる事は、呼吸動作ばかりを教えて、姿勢を忘れて教えるコーチが多いと言う事

大人も子供も姿勢が出来る前に呼吸動作をさせる事で、姿勢が出来ないまま進んでいるように感じます。

 

私の担当するクラスで4泳法完成で上がってきてる子供達や他のスクールから変わってきて、4泳法完成してる子供達も、見ると呼吸動作が激しすぎて姿勢が崩れて、基礎練習からやり直しする事ばかりです。

 

基礎が出来ないのに、応用はあり得ません。

 

4泳法出来ているとして、預かった子供達も、基礎の基礎からやり直ししてます。

腰掛けキックや壁キック、板キック、ケノビキック、壁の蹴り方、ケノビ伏し浮き、力の入れ方、抜き方、スタンドプル、呼吸動作etc

真っ直ぐ泳げるまでに1年かかった子供も多数います。

 

呼吸動作は姿勢が出来てからさせても遅くないので、水慣れ、力の抜き方、姿勢に重きを置いた指導を私は心掛けてます。

そして、重要なのが力の抜き方、力が入りすぎてては綺麗に泳げません。

 

経験浅い勉強不足のコーチは早く泳げと子供を急かしますが、それでは泳げるようになりません。

大きい泳ぎは小さくできますが、小さい泳ぎは大きくしにくい、急かすと小さい泳ぎになります。

 

 今日の幼児クラスのレッスンも、色んな方法でしつこく顔をつけて壁を蹴る練習をしました。

顔をつけて壁を蹴る事は、とても大事なのですが、何度も言わないとすぐにやらなくなります。見逃してるコーチも多いです。

 

が、子供達は反復練習をする事で自然にいらない力が抜けていき、反復する事で泳ぐ姿勢を身につけて行きます。

 

じっくりと水の浮遊感を教えてあげて欲しいなと思います。

 

個人レッスンもやってます。

是非ご参加ください↓↓

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