遊泳ログ

泳ぐことの楽しさや日々の指導の中の出来事をお伝えしていきます。

遊泳 補助のお話し

本日は補助のお話し

 

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私は30年近くコーチをやってますが、

利用者の方は1人として同じ体型では無く

身体の柔らかい硬い様々で

その中でお1人ずつにあった補助が必要だと思い

色々なパターンの補助をレッスンの中で取り入れてます。

 

が、経験の浅いコーチや自分中心のコーチはそうでは無く

補助しただけで自己満足しているようです。

 

姿勢が出来ていれば、補助はいらないはずなのに力任せに補助をするコーチを見ると

あーあっ残念と思います。

 

例えば

✳︎身体が揺れながら板キックしてるのに姿勢をさわらずにキックの補助ばかりする

✳︎プルの練習なのにリカバリーの部分を放り投げる補助ばかりする

✳︎面キックなのに頭の位置は見ずにキックばかり補助する

✳︎コンビネーションを泳いでるのに足の補助を入れる

 上記のような補助はコーチの自己満足です。

 

 

補助の基本は

泳いできた人の先端から見ていく事

 

《例えば》

・伏し浮きであれば

指先→頭→肘

・板キック

ビート板に乗せた指先→肘→アゴ→肩の位置→お腹の位置→から補助

・クロール

指先→頭の位置→プルの補助(両方向)同時に呼吸の確認

  etc

 

 

このような一連の動作をしていないコーチは自己満足の可能性が大です。

もっと重要なのが安全面です。

泳ぎ始めから着く所までキチンと見ているかも重要ポイントで目で見て確認するのも補助の1つです。

自分の目の前の子(人)だけしか見えない位置に立ち、全体を見ず目の前だけ補助して終わりのコーチが正直います。

 

せっかく月謝を払って習うのですから、よく見てからキチンと教える事のできるプロがいるかを見極めて習いましょう

今日はレッスン時に見ていて辛くなったので、皆さんの参考にして頂きたくて書きました。

 

 

個人レッスンやってます。

是非ご覧ください。

 

泳げるのがうれしくて | どんなカナヅチも1週間で必ず泳げます。