遊泳ログ

泳ぐことの楽しさや日々の指導の中の出来事をお伝えしていきます。

プールデビュー・こたろう君 水泳を始める時必要なもの

あやひさです。

本日は、可愛いお客様のこたろう君(4歳)とプールへ個人レッスン初日です。

f:id:hisayo-sion:20170607131149j:plain

お母さんから、かなりのびびりだと伺ってましたが、

そのとうりで、顔がひきつりシャワーも拒否。

抱っこで中に入り水中歩行や座り飛び込み自由に水慣れに方向変換

約1時間たっぷり水慣れ出来ました。

ゆっくり成長を見守ります。

 

 

水泳道具、何が必要?

少ない道具で気軽にスタート

水泳やウオーキングなどの水中運動を始めるには、水着、キャップ、
水中メガネ、それに着替えやバスタオルがあれば問題ありません。

耳に水が入るのが気になる人は、耳栓を用意してもいいでしょう。

鼻栓は競技レベルの練習をする人でもないかぎり必要はありません。

水着は競技用のものを選びましょう。

さまざまなデザインがありますが、大人向けのスイミングスクールや
フィットネスクラブでは、太ももまで隠れるスパッツタイプの水着が主流。

迷ったら施設見学に出かけてみましょう。

併設のショップで水着や道具も購入できます。

プールの水には消毒のため塩素が入っているので、目の安全のためにも
水中メガネは必ずつけましょう。

温水でメガネが曇るのが気になるなら、曇り止め液を用意してもいいでしょう。

バスタオルの代りに、吸水性が高く薄いスイムタオルを用意しても便利です。

また、スイミングスクールやフィットネスクラブには
脱水機が用意されていることがほとんどですが、濡れた水着の水気が
漏れないように持ち運びには注意を忘れずに。

 

個人レッスンやってます。

泳げるのがうれしくて | どんなカナヅチも1週間で必ず泳げます。

 

インスタグラム

yuuei.aya (@yuuei.hisa) • Instagram photos and videos

泳ぎを教えるときに何が重要?

あやひさです。

 

f:id:hisayo-sion:20170416170550j:plain

いつも、指導している際気になる事は、呼吸動作ばかりを教えて、姿勢を忘れて教えるコーチが多いと言う事

大人も子供も姿勢が出来る前に呼吸動作をさせる事で、姿勢が出来ないまま進んでいるように感じます。

 

私の担当するクラスで4泳法完成で上がってきてる子供達や他のスクールから変わってきて、4泳法完成してる子供達も、見ると呼吸動作が激しすぎて姿勢が崩れて、基礎練習からやり直しする事ばかりです。

 

基礎が出来ないのに、応用はあり得ません。

 

4泳法出来ているとして、預かった子供達も、基礎の基礎からやり直ししてます。

腰掛けキックや壁キック、板キック、ケノビキック、壁の蹴り方、ケノビ伏し浮き、力の入れ方、抜き方、スタンドプル、呼吸動作etc

真っ直ぐ泳げるまでに1年かかった子供も多数います。

 

呼吸動作は姿勢が出来てからさせても遅くないので、水慣れ、力の抜き方、姿勢に重きを置いた指導を私は心掛けてます。

そして、重要なのが力の抜き方、力が入りすぎてては綺麗に泳げません。

 

経験浅い勉強不足のコーチは早く泳げと子供を急かしますが、それでは泳げるようになりません。

大きい泳ぎは小さくできますが、小さい泳ぎは大きくしにくい、急かすと小さい泳ぎになります。

 

 今日の幼児クラスのレッスンも、色んな方法でしつこく顔をつけて壁を蹴る練習をしました。

顔をつけて壁を蹴る事は、とても大事なのですが、何度も言わないとすぐにやらなくなります。見逃してるコーチも多いです。

 

が、子供達は反復練習をする事で自然にいらない力が抜けていき、反復する事で泳ぐ姿勢を身につけて行きます。

 

じっくりと水の浮遊感を教えてあげて欲しいなと思います。

 

個人レッスンもやってます。

是非ご参加ください↓↓

泳げるのがうれしくて | どんなカナヅチも1週間で必ず泳げます。

 

Instagram

instagram.com

耳に水が入った時

あやひさです。

本日は泳いでる際に耳に水が入るお話しです。

 

よく大人の方も子供達も

『先生、耳に水が入って取れない』と言いますが、

何故か?

 

それは頭を動かしすぎてます。

見ていると上下に動かしすぎてる場合が多いですね〜

泳ぐ時に頭の位置が高すぎると,耳が半分位浸かり

頭を上下に振って泳ぐ事により

水から出たり入ったりを繰り返し水が抜けない状態になります。

頭を振らずに泳ぐことでかなり防げますよ(^^♪

 

以下はサーフィン@マガジンからの引用です。

ご参考にしてください。

耳の奥には鼓膜があるので、穴が空いているなどがない限り、主に耳に水が溜まっているのは「外耳」と呼ばれる部分になります。

綿棒やティッシュでは採れません

水が溜まっている場所のイラスト潜って上がった後で、耳がふさがったような詰まり方は、この外耳に水が溜まり、外耳道を全て塞いでしまった為と思われます。耳の中には毛がフサフサ生えているので、水滴が毛にからまりなかなか出てこれません。普通は頭を斜めにするなどすると、溜まった水滴に傾斜が生まれ、自然に流れ出てくるはずなのですが、サーファーズイヤー等で軟骨がせり出している場合などは、なかなか出てこなくなります。

軟骨がせり出していなくても、構造上耳の奥に溜まった小さな水滴は綿棒やティッシュで作ったコヨリなどでは採れません。特にコヨリはちぎれて耳の中に張り付いてしまう恐れがあるのでやめておいた方がいいです。

耳の中の水は簡単に取れます

外耳道は傾斜しており、鼓膜付近は少し凹みがあるので、道具を使うよりもこの傾斜を利用して排出した方が簡単に解消できます。

仰向けに寝転がり「あ~う~あ~う~」と口を開閉しながらその後1~2分じっとした後、詰まっている耳の方を下にするように、ゆっくりと頭を転がすと奥の方からタラ~と出てきます(出てくる瞬間はなんとも言えないゾクゾク感がありますよね)。小さなお子さんにも使えます、この方法。よく分からない方は寝転がってゴロゴロしてるだけでも良いです。

サーファーは波待ちしながらよく頭をゴンゴン叩いて水を出そうとしている人がいますが、叩くと脳へのダメージの方が大きいのでやめておきましょう。

それでも出てこない場合は外耳が自然乾燥(夏だと3時間、冬だと1時間ほど)すれば解消しますが、気になって仕方がない方は耳鼻科に行って相談しましょう。海水浴やサーフィン後の耳の中には砂の粒などもあり、下手に綿棒でこすると外耳を傷つけてしまう恐れもありますし、鼓膜のすぐ近くなのでツンツンするのは得策ではありません。

 

鼻に溜まった水の抜き方

副鼻腔のイラスト鼻の奥、頭蓋骨の中には表からは見えない「副鼻腔」という空洞があります。サーフィンの際に水が溜まると思われるのは主に「上顎洞」と呼ばれる副鼻腔で、鼻よりもやや下に空洞が広がっているため、ここの溜まった水は立ったままの状態では流れ出てくることはなく、頭を下げたときなどにドドドっと出てくるのです。

この上顎洞の入り口は鼻の内部横側にあります。ふつう、鼻に水が入ればツーンとしそうですが、ツーンとなるのはさらに奥まで水が入った時だけです。なので「鼻に水が入った覚えがないのに溜まってる」という現象が起こります。

この上顎洞と鼻の中をつなぐパイプはやや上方を向いています。さらにその出口は上顎洞の横にへばりつくような構造になっているため、上顎洞に溜まった水の抜き方にはコツがありますので覚えて下さい。海から上がってささっと鼻から水抜きできたらカッコイイです。

  1. ヒザに手をつき、頭を下げ、口で息をします。このとき、鼻の奥の方で水が流れているような感覚がすればOK。
  2. 下を向いたままの態勢で、溜まっていると思われる側を下にして、顔をゆっくり横に向かせます。
  3. さらにゆっくり頭を起こしてゆくと~・・ポタポタポタ~~(笑)横向きで起き上がるような感じです。

海水は意外に汚いので副鼻腔に溜めたままでいると危険ですのでなるべく早めに抜いてしまいましょう。溜まったままでいると目の奥が痛くなったり、頭痛がしたりすることがあります。どうしても抜けない場合は耳鼻科に行って相談してください。

 

 

 

 

 

本日のレッスン

本日のレッスンは4本でした。

f:id:hisayo-sion:20170411213012p:plain

1本目 ・・・ノーブレクロール目標11名

 2本目・・・ノーブレクロール目標12名

 

どちらの時間帯もクラスを持ち始めて2か月目で、

子供達の性格を掴めてきたところですが、

ほとんどの子が水慣れが不十分で呼吸度め、伏し浮き、面キック、

全てに力が入りすぎていて、

このままではとてもクロールの呼吸は程遠い状態でしたので

保護者に説明して復習練習と水慣れに終始しました。

 

3本目・・・クロール25メートル目標7名

4本目・・・4泳法完成で個人メドレー目標5名

 

3本目はクロールに必要な姿勢が出来ていないので、又復習練習( ;∀;)

合格させる前に子供達の事を思って合格させてあげて欲しいと切に願います。

 

4本目は全員幼児から見てる子供達で今日はスカーリング練習で楽しんでました。

 

しっかり見てあげるとこうやって綺麗に泳げる様になるのに

毎回のテストの事だけでレッスンをさせていると泳げない子が増える・・・。

本当に腹立たしいかぎりです。( ;∀;)

 

姿勢が綺麗になると色んな練習ができるのにほんともったいない( ;∀;)

 

個人レッスンやってます。

是非ご覧ください

泳げるのがうれしくて | どんなカナヅチも1週間で必ず泳げます。

 

 

声が出ない

本日は長い指導歴で、初めて急に声が出なくなり、身振り手振りでのレッスンになりました。

 

 

風邪なのか黄砂の影響なのかほとんど声を出せず( ;∀;)

f:id:hisayo-sion:20170512214942j:plain

 

子供達はいつもは私がずっと喋っているので、

非常に心配そうに顔を覗き込む子や『どうしたん』と聞いてくる子、

『成長期?』とからかう子、

笑いまくる子、

それぞれで反応が面白かったです。

 

今日は、喋らなくても今日はコーチを見なくてはと、子供達は集中して私を見ていたので、レッスンできました。

良い勉強になりました。

 

以前友人のコーチが大阪弁で喋るのを止めて標準語でレッスンしていて、子供達はじっと聞いてたのを思い出しました。

いつもと違う状態を作ると集中する原理ですね。

大声でレッスンするばかりじゃ脳がないなと反省しております。

 

 

明日より小さい声で喋ってレッスンして集中して貰おうと思ってます。

 

 個人レッスンやってます。

是非ご覧ください

 

泳げるのがうれしくて | どんなカナヅチも1週間で必ず泳げます。

 

水の事故に気を付けて

本日はこれから夏に向けての水難事故のお話し

 

水難事故には気をつけて!

 不意に海や川に落ちたときどうする?と子供達に問いかけると、

  ●服や靴を脱ぐ。

●声を出したり、手を振って助けを呼ぶ。

  ●岸に向かって泳ぐ。

という声が返ってきます。

 実は、これらはすべて「●やってはいけないこと●」なのです。つまり、ほとんどの児童(大人もですが)は、いざというときの正しい対処法を知りません。

 

 では、落水したときどうすればいいの? まずは、慌てず落ち着くことが大切です。といっても、そんな余裕はない筈です。慌てず落ち着いて対処するには正しい知識とトレーニングが必要です。

着衣水泳(着衣泳)は、いざというとき、呼吸を確保し救助されるまで浮き続ける自己保全を目的とした対処法です。

 

着衣水泳では、落水時、大の字で仰向けの姿勢になり体の力を抜いて「背浮き」(写真)をするよう指導しています。簡単なトレーニングで児童の半数位は背浮きを体得することができます。背浮きができない児童でも、身の回りにある浮力のあるものに捕まって浮く「ラッコ浮き」は比較的簡単にできます。

 

服や靴は脱いではいけません。服は体温低下や外部損傷から保護してくれます。また、服の中に空気が残っており服を着ているほうが浮きやすいと言えます。児童の靴は、靴もそれ自体に浮力があります。

 

助けを呼ぶため、声を出すと肺の空気が抜け、手を振れば腕と濡れた袖の重さが加わり、かえって沈みやすくなります。

 

岸に向かって泳ごうとしても、海や川には流れがありますので相当な泳力がない限り辿り着けずに体力が消耗し、焦りはじめ、さらには流れに逆らって水の抵抗をより感じることから恐怖感に襲われます。泳ぐことより、浮き続け助けを待つことが大切です。

 

もちろん、自然と各人によって条件が異なりますから、全てにこの方法がベストであるとは限りませんが、いずれにしても児童はプールで着衣水泳を体験することにより、着衣時の動きにくさ、濡れた服の重さを感じとり、いざというときの心構えができます。さらに水辺で子供達だけで遊ぶことは危険であり、大人と一緒に出かけることが大切であることを自覚します。

 

正しい指導のもと着衣水泳を体験し、いざというときに備えましよう。

 

キックとは?

本日はキックのお話し

f:id:hisayo-sion:20170430192040j:plain

 

毎日レッスンしていて不思議に思うのがキックの指導で

ほとんどのコーチが膝を伸ばしてと教えている事*1

それもどの子に対しても同じ事を言っている。

 

膝が伸びきった状態でキックは打てませんけどと心の中でつぶやいている私。

私はと言うと隣のコースで膝を曲げてと言っているのです。

股関節が固く動かない子(人)に膝を伸ばしてと言うと身体が揺れて泳げないです。

キックの練習では、腰掛キックが最初の基本で

自分で足を確認できるのでお勧めです。

 

腰掛キックはプールサイドぎりぎりに座り、手は腰の横に置き(泳ぎに近い状態)

股関節から柔らかく上下に動かす。

 

最初は大きくその後水の中で柔らかく動かす。

白い泡ではなく、温泉に入ったときのボワンとした持ち上がるキックが理想です。

膝が伸びきっているとこれはできません。

 

幼児のキックの練習では特に足の甲でキックを打つ感覚を養ってほしいので膝を曲げさしてます。

最初に伸ばしたキックをさせると力が抜けずに進まないのです。

 

キックの練習は腰掛キック、壁キック、板キック、グライドキックと色々ありますが

基本は固定した練習から水の中の不安定な練習で

例えば板キックができないと壁キックや腰掛キックに戻るを繰り返します。

股関節が動いて、鞭がしなるようなキックが理想です。

 

キックに力が入ると上半身の力も抜けずにしんどい泳ぎを繰り返すだけです。

身体は連動しているのでキックに力が入りすぎていると上半身にも力が入りすぎて抜けません。

少しでも楽に気持ちよく泳いで欲しいと思います。

 

個人レッスンをやっています。

是非ご覧ください

泳げるのがうれしくて | どんなカナヅチも1週間で必ず泳げます。

 

 

 

 

*1:+_+